相模女子大学

【地域連携】三重県熊野市の丸山千枚田「田植えの集い」に参加しました

2019/05/28

5月10日(金)~5月12(日)の3日間を通し、学生32名と教職員6名が三重県熊野市・丸山千枚田の田植え活動に参加しました。

山の斜面に1,300枚もの水田が連なる丸山千枚田では、農家の高齢化などにより20年以上前からオーナー制度が取り入れられおり、本学もオーナーとして保存活動に協力しています。

夜行バスで現地に到着した11日(土)の朝は、日本最古の神社である「花の窟(いわや)神社」や岸壁が美しい「鬼ヶ城」等の世界遺産を訪問しました。11日の午後には、千枚田保存会の方に千枚田の歴史や文化について貴重なお話しを伺い、田植えをするための事前準備として苗運びを手伝いました。12日(日)には、「田植えの集い」に参加し、田植えを体験しました。保存会の方からの指導や、経験者の学生によるアドバイスにより、手際よく作業が進められました。

多くの学生にとって初めての農作業となりましたが、それぞれが今までとは異なる新しい価値観に出会い、「伝統を守ることの大切さ」や「熊野市の力になれる喜び」などを感じることができました。

次回は、今回植えた苗を収穫するために9月の「稲刈りの集い」に訪問する予定です。

[連携教育推進課]


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