相模女子大学

新年度ご挨拶 学長 風間誠史

2019/04/01

 桜も咲き揃い、また新たな学年暦がスタートいたしました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。おかげさまで相模女子大学はこの春、これまでで最も多い新入生を迎えることとなりました。教職員一同、気を引き締めて学生の教育に当たりたいと念じております。
 また昨年度末に、本学は「相模女子大学大学院社会デザイン研究科(専門職大学院)」の設置認可申請をいたしました。順調に審査を通れば来年4月の開設となります。これは「見つめる人になる。見つける人になる。」のスローガンのもと、地域連携活動や発想教育などで積み上げてきた本学の実績を踏まえ、地域や社会の課題解決を実現できる社会起業家の育成を目的とし、平日夜間と土曜日に授業を行う、社会人対象の新たな学びの場を目指すものです。男女共学ですが、女子大学ならではの視点を生かした教育プログラムを展開できると考えています。少子高齢化、働き方の見直しといったこれからの社会における大学のあり方を模索する試みでもあります。

1900年の日本女学校創設から、来年度は本学にとって120年の節目となりますが、女子教育という新たな課題に挑んだ創立者の、そしてそれを発展させてきた先人の思いを受け継ぎ、女子教育の可能性を追求しつづけたいと思います。
どうぞ今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。