相模女子大学

【地域連携】復興支援学生ボランティア委員会が大船渡市を訪問しました

2018/10/01

9月15日(土)から9月17日(月)にかけて、復興支援学生ボランティア委員会の学生23名が岩手県大船渡市を訪問しました。

東日本大震災の発生以降、相模原市の友好都市である大船渡市を定期的に訪ね、大船渡市役所の方々にもご協力を頂きながら、今回で16回目の活動を行うことができました。

活動初日は、災害公営住宅を訪問し、「お茶っこ会(お茶会)」を開き、住民の方々と俳句やカラオケを楽しみ、リラックスした雰囲気の中で時間を共有しました。午後は保育園で、大船渡市のシンボルである「椿」の理解を深める「椿学習プログラム」の一環として、椿クイズや紙芝居などで子どもたちと触れ合い、楽しく交流を深めることができました。
2日目は、キャッセン大船渡(商業施設)で開かれたイベントに参加し、子ども向けのスタンプラリーや椿の折り紙体験などのワークショップや大船渡市のPRキャラクター「おおふなトン」とコラボし、子どもたちと一緒にどうぶつ体操で盛り上がりました。
最終日は、大船渡の魅力を広く情報発信していくため、市内の観光地での体験活動や、企業を訪問して、地元の特産物や椿をコンセプトとした商品を見学しました。

 この委員会は年間を通じて活動しており、9月29日(土)、30日(日)に開催される「大船渡交流マルシェ」(ルミネ大船店)では、学生が自ら選んだ大船渡の一押しスイーツやアクセサリーなどを販売し、大船渡の魅力を発信します。
東日本大震災から7年が過ぎ、学生たちは、「これまでは物資の支援や被災者の心のケアを中心に支援活動を展開してきたが、今後は大船渡の魅力を広めるために、私たちが広く情報を発信していきたい」と先輩たちが築きあげてきた活動を引き継ぎながら新しい取り組みにチャレンジしています。


[連携教育推進課]


関連リンク
関連記事