相模女子大学

【栄養科学研究科】博士前期課程1年生筆頭の学術論文が英文雑誌 “Molecules” に掲載されました

2018/08/03

ルイボスティーは糖尿病予防や治療に効果があるの?

健康栄養学科の卒業生が卒業研究で「最近日本でも健康に良いと人気のあるルイボスティーが糖尿病の予防や治療に効果があるのではないか」という仮説を検証する目的で、2年前に嶋田昌子教授(健康栄養学科・栄養科学研究科)の研究室で始めた研究プロジェクトの成果をまとめた論文です。

糖尿病マウス/ラットモデルを用いて、ルイボスティーあるいは、それに特異的に含有されているポリフェノールを投与された動物の血糖値が対照群と比較してどのように変化するのかを検証した論文のメタ解析を行いました。

まだ、ルイボスティーと糖尿病の臨床研究が世界に皆無であることから、今回の研究の着眼点と結果の新規性が評価されました。