相模女子大学

【生活デザイン】白河桃子客員教授による授業を行いました

2018/07/10

6月19日(火)8号館812教室にて、白河桃子客員教授による授業「デザインプロジェクトⅠ」が行われました。

白河氏は現在、少子化ジャーナリストや作家として幅広くご活躍されています。

今回は、生活デザイン学科の3年生を対象に「女性の仕事」をテーマとして、結婚・出産・子育てまで自分の幸せをどのようにデザインしていくかについてお話し頂きました。

白河氏は、現在の女子大学生の半数以上が早い結婚と出産を希望していることを挙げ、かつ専業主婦になることが難しい時代に、女性が長く仕事を続けていくためには、結婚後もなるべくブランクを作らないようにすること、一つの専門分野だけでなく、できることを少しずつ掛け算していくことが必要になっていると述べられました。

また、「妊活」について、「意志を持って授かること」を提唱され、学生時代に正しい性の知識を身に着けてほしいと話されました。

最後に、現代社会を「不安定ではあるが、わくわくすることが起こる時代。サーフィンの波に乗るような感じで、一人の人が持つ様々なキャリアを重ね合わせていくと、人生が色彩鮮やかなものになっていくでしょう。」と、学生たちへエールを送りました。

講義の内容は、「デザイン」という専門分野を学ぶ学生にとって、将来のキャリアを考えるうえで大変参考になったのではないでしょうか。


関連リンク