相模女子大学

【英語文化コミュニケーション】岩谷英昭客員教授による授業を行いました

2018/06/06

5月16日(水)1号館135教室にて、岩谷英昭客員教授による授業が行われました。今回は『100年人生のキャリア開発 AI/Singularity Epoohに生きる』をテーマにご講演いただきました。

岩谷英昭客員教授は、アメリカ松下電器会長及びCEOを歴任され、NY国際貢献賞(米国)や国際人類愛賞(米国)を受賞されるなど世界で活躍されています。

現在の学生が大人になり、平均寿命が107歳となる時代。100歳を越えても生きていく時代にどのような仕事をすればいいのか。「100歳まで同じ仕事をするというのはつまらない。3、4回転職しても良い」と岩谷英昭客員教授は述べられ、そのためにはたくさんのキャリアを身に着けなければならないというお話から講演会は始まりました。

「キャリアとは就職または働く場所のことではあるが、人生が100歳の時代、究極の目標は幸福になることであり、他人や自分に優しくできることが最も大切だ」と岩谷英昭客員教授はおっしゃった上でそのために必要なこととして、人生におけるメンターへの相談、3ヶ国語以上の語学の習得、技能を身につけること、冒険心を失わないこと、偶然というチャンスを生かすことが大切だと、ご自身のキャリアを書き込んだサッカーボールを手に具体的にどのようにキャリアを積み上げていけばよいのかをお話くださいました。

講演会の最後にはご自身のアメリカの知人のお言葉である「Asking is free/Nothing to lose/not end of world」というフレーズを紹介し、「100年生きる時代というチャンスをもらったのだからチャレンジをし続けてください。キャリアを増やしていってください」という温かいお言葉で講演会を締められました。

岩谷客員教授の今回の授業は、大学での4年間、そしてこれから訪れる就職とその先の人生をどのように過ごすかを考える良い機会となったことでしょう。


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