相模女子大学

【学生支援】在学生を対象にノートテイク講習会を開催しました

2018/02/08

毎年2回、8月と2月にノートテイク講習会を開催しています。ノートテイクとは筆記通訳のことです。聴覚障がい学生が授業内容をより理解できるよう、授業中に先生や学生が話しをしている言葉を2人1組でノートに書いてサポートします。

今回は2月2日(金)、希望する学生と学生支援課の職員が受講しました。ノートテイクをする人をノートテイカーと呼んでいます。このノートテイクのボランティアを希望する学生たちがノートテイカーとして活動できるよう講習会を開催しており、2013年度から始めて今回で9回目となりました。

講習会では、講師からノートテイクの基礎知識やルール、要約して書く方法などの指導を受け、繰り返し演習を行いました。また、講師が日ごろどのようにノートテイクをしているのかを実演していただきました。

実際にノートテイカーとして活躍している先輩学生と、ノートテイクを利用している学生も参加しました。ノートテイクを利用している学生は、ノートテイクがある授業とない授業の理解の差などの話をしてくれました。
また、ノートテイカーの先輩学生は、「履修の関係でノートテイクができない時期もありましたが、このような講習会で経験を話すことで、学生ノートテイカーが増えるきっかけになってほしいと思っています」と話をしてくれました。
受講した学生からは、「とても難しかったが、その重要性もとてもよくわかった」などの感想が聞かれました。

相模女子大学では、聴覚障がい学生の学修支援充実のため、今後も継続してノートテイク講習会を開催していきます。また、来年度も開催予定です。詳細は掲示やツイッター等でお知らせします。一人でも多い学生のみなさんの参加を期待しています。

[学生支援課]


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