相模女子大学

【生涯学習】さがみアカデミー「墨絵講座」受講生の作品が中国で展示されました

2017/12/12

本学さがみアカデミーの「墨絵講座」受講生の作品が、11月28日(火)~12月1日(金)、中国福建省泉州市の日中藝術家交流サロンで開催された「万松雅集」に出展されました。
この展示会は、さがみアカデミー「墨絵講座」受講生の浅場和美さんが描いた北宋画の倣古図を見て感動した中国の書家たちが、ぜひ中国の人たちに見せたいと展示を希望したことがきっかけで実現しました。

下の画像は、浅場さんによる倣古図で、北宋山水の代表作である『早春図(作者 郭煕)』を約180cm×85cmの絹地に描いたものです。

日本からは、浅場さんの他に本講座の受講生でもあった本学教育・文化顧問の浦田篁苑さん、中国からは蔡宗偉さんと薛君宁さんのお二人が参加されました。浅場さんは倣古図5点と絵画4点、浦田さんは書4点、中国の蔡さんは書5点、薛さんは絵画2点と書4点を出品されました。

書家の蔡さんは、横浜市が主催した「東アジア文化都市2014横浜」の日中韓の書交流で中国から招かれた方で、本講座のヤン・シャオミン講師と交流があり、この度開催の運びとなりました。
この展示会には、日本から本講座の受講生を中心に14名が参加しました。

会場では、中国の芸術家たちと日本からの参加者との活発な意見交換や、書の実技が披露され、意義深い文化交流の場となりました。
展示会の後は、泉州市永春県の文化教育担当者の案内で、その地域の特産品である、お茶、漆竹細工、お香の工場を見学させていただきました。

この展示会の様子は、地元の新聞『泉州青年』や、人民ネットワークのニュースサイトでも紹介されました。


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