相模女子大学

【キャリア】ランチトーク 秋学期 第3回(後半)実施報告

2017/12/12

キャリア形成支援プログラム「ランチトーク」秋学期 第3回(後半)を実施しました。

■ランチトーク(全学生対象)
【日時】12月 8日(金)12:15~12:45
【場所】1114教室

秋学期のメインテーマは、“学生から社会人への接続”。
「就職活動・就職は当たり前」と考えている学生は圧倒的多数だと思います。
ただ、同時に、不安や腑に落ちない思いを抱えている学生も多くいるのではないでしょうか。
ということで、秋学期のランチトークは、現在の4年生に話を聞いていきます。

第3回のゲストスピーカーは、社マネ4年生の山口さん。

本日(後半)は、就職活動を控えた時期から、就職活動期、現在までのお話。

入学時には具体的な目標を見出せていなかった山口さん。
3年生から始まる「就職準備講座」に参加して就職活動の準備を始めようと思いましたが、
「まだ早いかなぁ~」と、就職活動のイメージが掴めなかったようです。

実際に就職活動も、なかなかスタートできず、
周りの友人の「就職説明会行った?」、「エントリーした?」との声に焦りだしました。

遅めのスタートとなってしまった就職活動。
企業や業種について何も分からない状態から始まりました・・・。
まずは情報を得ようと、自分の興味のある企業について、
ホームページなどを見ながら徹底的に企業分析を行ったとのこと。

また、面接試験を受けた後は、その都度、
聞かれたこと、話したことを全て手帳にまとめ、
その日の面接内容を振り返りました。
これにより、企業が聞きたいこと、自分が話したいことが整理され、
面接でも自信をもって話せるようになった、そうです。

「面接試験では、企業分析や自己分析がしっかりとできていたことから、
自信を持って自分の言葉で発言することができました。」と、山口さん。

様々な企業を見ていく中で、昔から続けていて興味のあった「ダンス」に関連した仕事に絞り、
見事、希望通りの企業への就職内定を勝ち取りました。

面接では、「ダンスについての話は周りの受験者のみんながするだろうから、私はあえて違うことを話した。」と
学生時代に参加した地域協働活動での農業体験や商品開発などの話をしたとのこと。
「あえて周りの人と違うことでアピールできたことで、面接官に印象付けられたのでは。」と山口さんは振り返ります。

多くの地域協働活動に参加したことで視野が広がり、自分自身がレベルアップしたことは間違いない。
ぜひ、学生時代に色々なことにチャレンジして欲しいと後輩へのアドバイスをいただきました。

来年からは社会人になる山口さん。
「大学では積極的に様々な活動に参加してきた。
社会人になっても自分からどんどん動いていろいろなことにチャレンジしてみたい!」と、
これからの目標を語ってくれました。

■後輩学生へアドバイス
★学生生活では色々なことにチャレンジして、「これは頑張った」と、
胸を張って言える「自分の強み」を見つけてください。
そして、4年生になって後悔しない学生生活を送れるよう、頑張ってください。
★就職活動では手帳は必須アイテム!今のうちから手帳でスケジュール管理をしたり、
気づいたことをメモする習慣をつけておくといいかと思います。

■コーディネータまとめ
山口さんは入学時には具体的な目標があったわけではありませんでしたが、
何か将来へのヒントを得ようと、様々な課外活動に積極的に参加をしました。
その過程で山口さんがすばらしかったのは以下の2点です。
★「そこから何かを得よう」、「自分の力となるようにしよう」と、毎回自分なりの目標を持って、課外活動に打ち込んだこと。
★活動後にしっかりと振り返りを行ったこと。

課外活動に参加して終わりということではなく、目標・目的を持って参加し、
活動後に振り返りを行ったことで、自分自身のレベルアップへと繋がったのだと思います。

社会に出ると、多くのことを経験し、多くの困難に直面します。
課題を解決するために、どのように行動したらいいのか。
「経験から学んだことを次に生かす力」を学生時代に身につけるために、
勉強、部活、留学、アルバイト・・・、など、何でも目標を持ってチャレンジしてみましょう。

【2017年度秋学期のランチトークは今回をもちまして終了となります。】
これまでお話いただいた先輩たちの体験談には、
これから学生生活を送る上でのヒントがたくさんありました。
このランチトークが、自分自身を見つめる良い機会になったことを期待します。

 

※「ランチトーク」とは・・・
本学キャリア形成支援プログラムの一つで、
“学生生活をより良いものとするためのヒントを得よう!”という趣旨の下、
様々なテーマについて、本学職員が企画し、参加学生と一緒に考えていくプログラムです。

[キャリア支援課]