相模女子大学

【生活デザイン】「反射材エキシビション・2017」に衣装作品を展示

2017/09/11

9月5日(火)に東京芸術センターで開催された「反射材エキシビション・2017」にて、生活デザイン学科の衣装作品が展示されました。

反射材は、夜間の交通事故防止対策として推奨されている素材です。最近では、スポーツウェアなどに多く用いられるようになってきましたが、まだまだ認知度が低いのが現状です。生活デザイン学科では、多くの方に楽しみながら反射材の効果を知って頂くことを目的に、2014年度から反射材を用いた衣装を制作し、展示会やファッションショーなどで作品発表を行っております。

今回は「孔雀」と「雷鳥」をイメージした2着を出品しました。生地は、パソコンで描いたオリジナルの鳥柄生地です。土台の生地と上側の透ける生地(オーガンジー)に同じ柄をプリントアウトし重ねて縫製することで、動いた際に立体的に見える3D効果のある衣装となりました。鳥の尾が揺れ動く美しさは、様々な布地を組み合わせることで表現しました。その一素材として反射材を用いたことで、モデルの動きに合わせて反射材の光も一緒にゆらめく機能的でありながら美しさも兼ね備えたデザインとなりました。 

※画像はクリックすると拡大します

また、今年の作品テーマは、「mimic」です。これは真似するという意味で、親鳥の後ろをついてくる小鳥をイメージしています。今回は2作品のみの展示でしたが、これから開催する相生祭でのファッションショー(11月3日)や、伊勢丹相模原店でのファッションショー(12月16日)では、大学生4名とキッズモデル8名が可愛い鳥の親子として出演します。楽しみながら反射材の効果も体験できますので、是非観に来てくださいませ。

[生活デザイン学科]


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