相模女子大学

【地域連携】社会マネジメント学科の学生が運営を支援するかき氷店を期間限定で出店します

2017/08/10

8月11日(金・祝)~17日(木)の7日間限定で、本学が地域連携協定を結ぶ三重県熊野市にある道の駅「お綱茶屋」において、社会マネジメント学科の学生が運営を支援するかき氷店「鈴風堂」がオープンします。最大6人の学生が製造・販売を手伝います。

2016年12月に開催された「熊野サミット」がきっかけとなり、熊野商工会議所から、熊野市に移住した若手みかん農家を支援するために、自家製みかんを用いたかき氷店出店の協力をお願いされました。2017年4月より、湧口ゼミの3、4年生計12人がメニュー開発や店舗デザインの提案を行ってきました。8月6日に熊野商工会議所で記者発表を行い、販売するメニューの一部を発表しました。
みかん農家の鈴木さんが丹精こめて育てたみかん(屋号:翔真果樹)を使ったシロップとゼリーを載せたふわふわかき氷に加え、熊野産甘夏のシロップとゼリーを載せたかき氷、お綱茶屋名物の古代米餅を添えた黒蜜きな粉のかき氷のほか、8月17日に開催される熊野大花火大会をイメージしたかき氷などを販売します。店舗内で食べるかき氷は熊野市でのみ採石される那智黒石の器に盛り付けられます。

4月に学生たちが熊野市で10種類のメニューを試作・提案し、その後も学生、鈴木さん双方で試行錯誤を繰り返し、現在の形になりました。みかんの摘果や熊野市をイメージさせる団子や餅を使ったメニューなども提案しましたが、温州みかんの味の耐水性の問題に加え、みかん栽培上の制約(消毒剤などの散布との関係)や保健所の規制、商慣習、オペレーション上の制約もあり、なかなか思うようなメニューが実現できないもどかしさを感じました。

相生祭でも「湧口ゼミ」の模擬店で、翔真果樹の100%みかんジュースを用いたかき氷を販売する予定です。


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