相模女子大学

【学生支援】在学生を対象にノートテイク講習会を開催しました

2017/08/03

8月2日(水)、希望する学生を対象にノートテイク講習会を開催しました。ノートテイクとは筆記通訳のことです。聴覚障がいの学生が授業内容をより理解できるよう、授業中に先生や学生が話をしている言葉を2人1組でノートに書いてサポートします。ノートテイクをする人をノートテイカーと呼んでいます。このノートテイクのボランティアを希望する学生たちがノートテイカーとして活動できるよう講習会を開催しており、2013年度から始めて今回で8回目となりました。

講習会では、講師からノートテイクの基礎知識やルール、要約して書く方法などの指導を受け、演習を行いました。また、講師が日ごろどのようにノートテイクをしているのかを実演していただきました。受講した学生からは、「わかりやすくて楽しかった」「90分の授業中に書き続ける大変さを感じた」などの感想が聞かれました。

実際にノートテイカーとして活躍している先輩学生と、ノートテイクを利用している学生も参加しました。ノートテイカーの先輩学生は、「皆さんと同じような状況でしたが、実際に授業でノートテイクをしているうちに、少しずつ慣れてきました」とアドバイスをくれました。また、ノートテイクを利用している学生からは、「英語などは日ごろ聞くことも少ないので、ノートテイクがあると安心でした」とノートテイクの重要性の話をしてくれました。

相模女子大学では、聴覚障がい学生の学修支援充実のため、今後も継続してノートテイク講習会を開催していきます。来年2月にも開催予定です。詳細はホームページや掲示等でお知らせします。一人でも多くの学生のみなさんの参加を期待しています。

[学生支援課]


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