相模女子大学

【地域連携】「海外に子ども用車椅子を届けよう!」プロジェクトのメンバーがカンボジアで贈呈式に参加しました

2017/02/09

20170209-12月1日、カンボジアの首都プノンペンのDAC(Disability Action Council)オフィス1階の広場で子ども用車椅子の贈呈式が開かれました。日本からは、『海外に子ども用車椅子を届けよう!』プロジェクト代表11名と引率の小泉(英語文化コミュニケーション学科)准教授、NPO法人『海外に子ども用車椅子を送る会』の小田理事が出席しました。

贈呈式には政府機関の大臣をはじめ、各機関のトップの方々が出席され、また、在カンボジア大使の参事官、車椅子を受け取った子ども達と家族、総勢90名以上の関係者が出席し、TV局などの報道陣も詰めかけ盛大に行われました。

式典の前日、学生達がJICA(国際協力機構)とDACのスタッフに日本の活動を英語でプレゼンテーションし、活動を理解していただいたことで、贈呈式ではDAC所長のMakaran氏をはじめ、社会省の大臣から相模女子大学の学生の活動に対して感謝の言葉が述べられました。また、カンボジアのニュース番組で、この式典が2分間報道されました。

式典終了後は施設訪問を行い、プノンペンではリハビリテーションセンター3か所と個人宅2軒、シュムリアップでは施設1か所と地雷除去を行っているNPO法人の代表アキ・ラー氏が運営している地雷除去博物館と孤児院を訪問しました。

7泊8日と長い行程の中、学生達は元気に活動し、現地で車椅子を実際に使っている様子やニーズなどを調査しつつ、カンボジアの文化や歴史にも触れ、実りある体験学習となりました。今回の活動については、大学で開催するボランティア活動の発表会をはじめ、この度、輸送代を全面的に支援していただいた株式会社商船三井様でもプレゼンテーションを行う予定です。

活動の様子(写真)は下記関連記事よりPCサイトでご覧ください。

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