相模女子大学

【ブランディング】授業紹介 2016年度第8回さがみ発想講座

2016/11/21

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久保康彦准教授(メディア情報学科)による第8回目の授業「発想手法を学ぶ」が11月18日(金)に行われました。
第6回・第7回も久保准教授による授業が行われ、各回にわたり様々な発想手法を学び、第8回目の今回は類推(類比)を使用した発想法を体験しました。

類推法のひとつに、例えば、ゴードン法という発想法があります。この発想法ではリーダーをひとり決め、リーダーがテーマを決定し、抽象化したテーマをメンバーに伝えてアイディアを出し合います。アイディアを出したところで、テーマを発表し、出てきたアイディアとテーマを組み合わせて再度アイディアを出す…といった方法です。
本来のテーマに左右されず、自由なアイディアを出し、それらとテーマを強引に組み合わせてみることで新しいアイディアが生まれます。

「ITの進化によりコンピューターが発達している現代ですが、”発想する”ことはコンピューターには不可能です。だから(発想が)大切なんです。」と久保准教授は話します。
今回までに、発想方法の一例として、日本古来の歌遊びや音で表現する絵本制作、そして類推による手法等を学びました。様々な視点からアプローチした発想手法を学び、思考と実践を重ねて、どのような成果物が出来上がるのか非常に楽しみです。

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