相模女子大学

【ブランディング】授業紹介 2015年度第8回さがみ発想講座

2015/11/20

20151119_hassou_02

金森剛教授(社会マネジメント学科)による第8回目の授業が11月19日(木)に行われました。※都合により第9回に予定していた内容と入れ替えて実施。
第8回から10回までの3回は、「運営のための発想法」を学びます。今回は、3回のうち『グループでの発想法「ファシリテーション」を学ぶ』のご紹介です。

この3回の最終回では、「地域課題解決策をグループで発想する」ということに挑戦します。そのために「ファシリテーション」とは何か、課題を解決するためにはどのようにすると良いのかを学習して必要なスキルを身につけていきます。

何かの問題を解決するためには、大きく分けて「場のデザイン」「対人関係」「構造化」「合意形成」という4つのスキルが必要なのだそうです。例えば話し合いをしようとしたときに、どんな会議室を予約して、どんなレイアウトに机や椅子を並べておくか、机の上には何を用意しておくと話し合いがスムーズに運営できるのか、場を作るということだけでも考えるべきことがたくさんあるのです。
こうして作られた「場」で出された意見やアイデアはただ並べて書き出すだけではなく、整理・分類していくことで問題となっている原因や結果が明確になり、解決の糸口が見えてきます。

このような内容を一つずつ詳しく聞いていくと、企業や組織での会議の進め方はもちろん、学生たちでも家族や友人同士で決めなくてはならないことがあったときなど、日常的な活動の中でもすぐに役に立ちそうなことばかりです。
この授業を受けた学生たちが「地域課題解決策をグループで発想する」という課題にどう挑み、どのようなことを発想していくのでしょうか。身につけたスキルを存分に発揮して発想してみてほしいと思います。


関連リンク