相模女子大学

【ブランディング】授業紹介 2015年度第6回さがみ発想講座

2015/11/10

20151030_hasso_0310月30日(金)、原龍一郎(メディア情報学科)教授により、第6回目の発想講座が行われました。原教授の授業は『表現分野の発想手法を学ぶ』ことをテーマに、「組み合わせる」「置換える」「裏切る」の3回にわたって3つの手法が紹介されますが、そのうちの「組み合わせ」という手法をテーマにした授業の様子を紹介します。

「組み合わせ」の手法では、企業などのキャッチコピーを例に、言葉の組み合わせによって新しい意味が生まれることを、2つの課題をこなすことで学びました。

例えば最初の課題では、「疲れている人は、○○○○○」の○の部分にポジティブな言葉を組み合わせ、ネガティブな単語を使用しているにも関わらず、疲れている人を励ますことができるキャッチコピーを考えることでした。2~3人ずつに分かれて自由な発想でコピーを考え、発表しました。

2つ目の課題は応用編で、人の行動を表す言葉と組み合わせて「今までに食べたことのないサンドイッチを考える」というユニークなものでした。1つ目の課題でたくさん考えたことで頭が柔らかくなったのか、どんどん単語が浮かびます。組み合わせる言葉同士の相性があったり、予想外の面白い組み合わせになったりして、学生たちも楽しそうに和気あいあいと課題に取り組んでいました。

このように、発想講座では様々な角度から物事に向き合い、頭と身体を動かすことで柔軟な思考力・発想力を身につけていきます。全15回の講座をこなして、どのような成果物が完成するのか、今から楽しみです。


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