相模女子大学

【地域連携】三重県熊野市の丸山千枚田で恒例の稲刈り体験

2015/09/17

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社会マネジメント学科の1年生9人を中心とする学生20人、教職員の計25人が、9月4日から7日の日程で、三重県熊野市を訪問しました。往復は貸切バスでの車中泊のため、実質2日間で、丸山千枚田での稲刈りのほか、伊勢神宮や花の窟神社の参拝、紀和鉱山資料館や赤木城跡、鬼が城の見学などを楽しみました。

5月に田植えをした千枚田の稲はたわわに実っていましたが、今年は雨のため恒例の「稲刈りの集い」が中止となり、前日の5日に3時間ほど稲刈りを体験しました。丸山千枚田保存会の方々と、昨年までにインターンシップで稲刈りを体験した上級生4人の指導のもと、雨上がりでぬかるんだ田に入り、鎌で稲の根元を刈り、刈った稲を束ねて脱穀機に運んでいきました。例年ならば、天日干しのための「はさかけ」を行いますが、長雨が予測されたため、刈ったぶんの稲はその場で脱穀して保管しました。手慣れた上級生らが率先して作業を進めたので、短時間にもかかわらず、かなりの枚数の田の稲を刈ることができ、保存会の方々から感謝されました。千枚田米は、11月3日、4日の相生祭で販売される予定です。

夜には、熊野地鶏などのバーベキューをしながら地元の方々との交流を深めました。今回の参加学生のうち7人は、10月、11月に熊野市に戻り、香酸柑橘「新姫」収穫のインターンシップにも参加します。

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