相模女子大学

【産学官連携】生活デザイン学科『第一フォーム「これが発泡スチロール?」デザインプロジェクト』表彰式実施

2015/01/23

20150123_design_happou_022014年6月にスタートした学芸学部生活デザイン学科の産学官連携プロジェクト『第一フォーム「これが発泡スチロール?」デザインプロジェクト』の表彰式が1月21日(水)に開催され、第一フォーム株式会社様、横浜市工業技術支援センター様にご出席いただきました。

冒頭、谷崎昭男学長より「本学では発想力の育成に力を入れており、様々な取り組みを行っているが、今回のプロジェクトは頭で考えるのではなく、発泡スチロールそのものから考える、まさに発想力を豊かにするプロジェクトである」と挨拶がありました。

今回で5回目となる産学官連携プロジェクトは、生活デザイン学科が4年制となって初めての取り組みで、14人の学生が4つのグループに分かれ、約半年間かけてデザインを完成させ、昨年の11月に最終プレゼンテーションを行いました。

第一フォーム株式会社代表取締役渋谷正明様から各賞が以下のとおり発表され、最優秀賞は「インパクト・おもしろさ」、優秀賞は「実用性があり楽しめる」、アイデア賞は「実用には工夫が必要であるが、アイデアがおもしろい」、第一フォーム賞は「子どもにやさしく、企業の地域貢献に繋がる」など、選考理由について説明されました。

・最優秀賞:『Apricot』
身に付ける発泡スチロール「ドレス・かんばん人間」
・デザイン賞:『TETSU』
発泡スチロールで日常を楽しく豊かに「保冷保温バック他」
・アイデア賞:『(仮)』
日常で使えて楽しく過ごすための道具「あかとり他」
・第一フォーム賞:『A.ivy』
子どもが楽しく安全に使えるもの「苺ピンポン他」

受賞した学生からは、「授業では学べない考え方が学べた」「企業の方からのアドバイスが参考になった」「個人ではなくグループでデザインする大変さや楽しさを経験できた」「実際に作品で遊んでみた」など、ものづくりの貴重な経験となりました。

生活デザイン学科の松島教授からは「今回の参加は2年生のため、作品をブラッシュアップさせたい」、渋谷様からは「学生視点の素晴らしいアイデアが多いため、商品化を検討したい」とプロジェクトの成果について総評が述べられました。20150123_design_happou_03