相模女子大学

【ブランディング】授業紹介 2014年度第5回さがみ発想講座

2014/10/29

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10月23日(木)に「さがみ発想講座」の第5回目、有賀忍客員教授が担当する3回のうち初回の授業「不定形フォルムに新しい命を描き込む」が1134教室にて行われました。その様子をご紹介いたします。

有賀客員教授の担当回では手を動かして発想する方法を学びます。
はじめに有賀客員教授が石ころを取り出して学生たちに見せました。
これは、見る角度や視点、個々が捉える面によって幾通りにも違った表情があるように、学生たちの表現もひとり一人異なっていて無限にあり、これが発想、創造の醍醐味だと感じてもらうためです。

それを実体験してもらうため、石ころの代わりに紙と筆記用具を使って、簡単な発想トレーニングをしました。
紙に丸を書き、点と線を置くことで「顔」を書いたり、無作為に切り抜いた紙の不定形なフォルムをよく観察し、ある「モノ」に見立てて描きこんで新しい命を吹きこむ作業を通し、頭で考えずに手を動かして創造することを体験します。
頭がほぐれてきたところで、後半はいよいよ絵本制作への第一歩「オノマトペ」を活用していくため、50音表がプリントされた紙の上で目をつぶって指さした文字を繋げて新しい擬音を作ります。聞いたことのないフレーズが次々生まれます。書いてみて、発音してみて、広げていき、2回目「創作オノマトペを活用しての絵本作り」へと続きます。
その後、3回目「目に見えないものの想像 扉の向こうの想像」へと展開していきます。

手を動かしてイメージしたものを形にする、この授業をとおして発想力に磨きがかかることを期待しています。

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[企画広報課]


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