相模女子大学

【地域連携】三重県熊野市・熊野古道でボランティアを行いました

2014/06/04

【地域連携】三重県熊野市の丸山千枚田で田植えを、熊野古道で清掃ボランティアを行いました

5月16日(金)夜から18日(日)夜まで、社会マネジメント学科を主とする4学科56人の学生と学長、専務理事以下7人の教職員が参加して、三重県熊野市の丸山千枚田で田植え体験、熊野古道清掃ボランティアなどの活動を行いました。本学は2009年から学長をはじめとする教職員、学生らが田植え、稲刈りに参加しており、今年は過去最高の参加者となりました。

田植えが初めての学生からは、泥に足をとられて転びそうになったり、苗をまっすぐ植えることに苦戦したりしたという声も聞かれましたが、千枚田保存会の方々のご指導のもと、学生たちは瞬く間に何十枚もの田植えを完了し、もっと植えたかったという感想が寄せられています。かつては学生たちの田植えの後、保存会の方々が植え直していたこともあったそうですが、今年は上手だし速いという評価をいただきました。地元からは、サガジョの学生は田植え稲刈りに欠かせない風景になっていると歓迎されています。

インターンシップや個人旅行も含め6~8回も熊野に出かけた学生も何人も参加しており、顔見知りの地元の方々と親しく話をしていました。彼女たちは、指示を出す前から察して対応してくれるので有難い、ついつい作業を直接お願いしてしまうと、地元担当者からも頼りにされています。参加者の大半を占める1年生たちは、そのような先輩たちの姿を見て、人とのつながりで地域連携活動が成り立っていることを知り、自分もその一員になりたいと感じているようでした。
このほか、今回は初の試みとして熊野古道「通り峠」と「大吹峠」で清掃ボランティアを行い、ガラス瓶や陶器の破片などを回収しました。このほか、獅子岩の日の出や鬼ヶ城、花の窟神社、湯ノ口温泉のトロッコ列車などを体験して、正味1日半の熊野市での滞在を満喫しました。9月に稲刈りを行い、収穫されたコメは11月の相生祭で販売される予定です。


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